
エアコンの更新の相談を受けていた企業様から、リモコンがつかなくなり全く動かなくなったと連絡があり、確認したところ室外機の基盤からの出力がないことが確認出来ました。
基盤の故障自体は年数が経過したエアコンならよくある事なのですが、故障の原因はなかなか判断がつきにくく、圧縮機の故障やファンの故障等が原因で基盤が故障することもあるので、一概に基盤を変えれば大丈夫って事もありません。
各部の絶縁を取ってみたが特段異常は見られなかったが、お客様には基盤を一度交換して運転をかけてみないとなんとも言えない旨を説明させていただき、基盤交換のみか、もしくは圧縮機とファンも替えてしまうか、見積もり段階の更新をしてしまうか選択していただき、今回は更新をご依頼頂きました。
ダイキン製の同時ツインの71のショーカセがついていたのですが、夏場が暑いとの事もあり80の同時ツインのラウンドフロー型に変更。
配管は5分3分で変更なかった為、既存配管を流用させて頂き、ドレンは水漏れか結露かしていて夏場水が落ちてくるとの事だったので、メイン配管までのACドレンを撤去して、断熱ドレンに変更しました。
空調屋さんによってエアコンの選定や配管回路、配管部材もさまざまなのでなんとも言えないですが、現状の問題を解決しつつ、より過ごしやすい環境になったと思います。










